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日本の老舗家電メーカー、業界トップから転落し苦境に陥る

日本で初めて洗濯機を生産した家電業界の巨頭・東芝と液晶パネル分野で全世界から評価されているシャープ。このほどこの日本企業2社が再び世間の注目を集めている。しかしそれは時代の最先端をいくような製品を開発したというような理由からではなく、その業績不振から子会社を売却する憂き目に遭ったり、一部の株式を買収されるという苦境に陥ったためだ。新華社が伝えた。 東芝は30日、その白物家電事業を中国の家電メーカー大手「美的集団」に売却することを発表。同日、台湾・鴻海集団はシャープの一部の株式を買い取ることを発表した。数十年の間に、業界トップから苦境に陥り、東芝は一番の売りだった白物家電事業を売却せざるを得ず、シャープは「外資系企業に買収された初めての日本家電大手」になると言われている。日本の老舗家電メーカーはどうしてこのような苦境に陥ることになったのだろうか? 根本的な原因として挙げられるのは、日本の家電分野の大手は大胆な改革やイノベーションを行う英断に欠けていたために衰退していった点だ。かつてアジア家電市場の大半を支えていた日本の家電企業はこうして自ら撤退または譲渡の形で消費者から離れていった。 ここ数年、パナソニック、ソニー、日立など日本の家電分野のトップ企業が次々と経営困難に陥っている。保守的な市場対策が日本の家電業を次第に没落させた主な原因とみられている。製品と技術が常に革新を続ける今日、自社分野を固守し、現状の改革を望まない日本企業は、過去からの蓄積を使い果たして初めて時代がすでに変革していることを認識した。しかし時すでに遅し、消費市場で後進企業と拮抗することは難しくなっていた。 東芝を例にとると、中国と韓国のブランドが家電領域で急速に台頭し始め、日本企業のアジア家電市場でのシェアが中国と韓国企業に占められて、かつてトップの地位を誇っていたテレビ、洗濯機、PCなどの分野における優勢も次第に下降していった。にもかかわらず、東芝は遅々として巻き返しを図る決定を行わなかった。 負担となる業務構造は企業の運営コストを増加させ、次第に失われていく市場シェアは企業の利潤を急速に減らし、最終的に東芝は会計操作による利益水増しという不正事件を起こすことになった。これにより企業への信頼は大きく失われ、税前利益ベースで大きく下方調整されたほか、日本の証券取引等監視委員会からは多額の罰金を申し渡され、主要業務の売却と組織改革を迫られることになった。 実際のところ、衰退しているのは東芝だけではない。ソニーやパナソニックも迅速な対策が無いまま、ここ数年巨額の赤字に直面している。中でもソニーは液晶テレビへの投資を長期間躊躇しており、パナソニックは巨大な市場の圧力のもと、最終的に液晶テレビ事業を譲渡している。このような変革を望まない「閉鎖的な思想」が日本の家電企業の再生を妨げているのだ。 また長い間、市場のトップを占めていた日本の家電企業には多かれ少なかれライバルを過小評価する風潮があり、危機意識が欠けていた点も挙げられる。日本の老舗家電大手はいまだ中国と韓国の家電企業が台頭してきている現状を受け入れられず、王者としての地位に甘え、消費者争奪の競争の中で次第に没落していった。 それだけでなく、一部の日本企業は企業道徳にも欠けたことが、今日の壊滅的な局面を引き起こした原因となっている。日本経済新聞の中国語版では、液晶パネルの一時代を築きあげたシャープがこのような苦境に陥ったのは、大規模な投資の失敗と管理者たちの「無為無策」という原因の他にも「企業道徳の欠落」に大きな関係があると指摘している。 この記事では、日本で家電エコポイント制度が導入されたことを受けて、液晶テレビの売上げが格段に伸び、ソニー、東芝、シャープは液晶パネルの仕入れ取引契約を結んだが、シャープは自社への供給を優先させると同時に、ソニーと東芝への供給を制限したと紹介している。当然、シャープのこのような利益重視のやり方は批判されることとなった。そしてエコポイントがもたらした特需が終わると、シャープは苦境に陥り、最終的に鴻海集団の出資を受け入れることで破産を回避した。 しかし、アナリストは現在日本の家電企業には衰退の現象が見えるものの、いまだ先進技術などのコア競争力を備えていると指摘している。日本企業の技術と品質を追求する姿勢は外国企業が学ぶに値する。また注意すべきは一部の日本の家電企業は末端の市場競争から撤退を余儀なくさせられているのではなく、進んで身を引いている点だ。モデルチェンジにはさらに高い技術レベルを必要とするが、商用市場の競争はさほど熾烈ではないため、商業形態の転換を図っているのだ。日本の一部の老舗家電企業は依然として市場の有力な競争相手なのである。(編集TG) 「人民網日本語版」2016年4月5日

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バッテリーの容量は高いほうがいいですか?

先日、バッテリーについて、電圧の低下でバッテリーが上がるということをお教え頂きました。 今回の疑問なのですが、バッテリーの容量です。 私の車(フィット)では34B17Lというサイズのバッテリーを搭載していますが、パワーアンプを乗せていて、もし買い換えるならばできるだけ大きい容量のものを、と思っています。そこで、34B17Lと38B17Lとかの、一番最初の数字が、容量だということを知りました。で、この容量が1上がるごとに、どの程度違いがあるのかをお聞きしたいんです。 それと同時に、車の発電量というのがありますが、バッテリーを大きくしすぎると、発電が間に合わない。。。などということがあるのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。 通常オルタネ-タの能力にはかなりの余裕があるので、バッテリの容量は大きいほどベターです。 (通常走行では充分な充電ができなくても、高速走行の際は発電量が増加するので、充分な充電ができる、バッテリは常に満タンにしておく必要は無い、あまったときに貯めておき、不足したとき引き出す) なお、電力消費が発電能力を上回るような場合、定期的に別の手段で充電する必要があります(頻繁にバッテリが上がる場合) 車で走行中、ダイナモで発電しているときは、バッテリーの電流を使わないのが原則です。 もし走行中、ダイナモでの発電量より多くの電流を消費すれば、走行中にバッテリーが上がってしまうと同時にダイナモの発電量では電流をまかなえないために、車が走行中にエンストしてしまい非常に危険です。 走行中に消費電力の大きなパワーアンプで消費される電流はバッテリーから供給されるのではなく、ダイナモから供給されます。ですからダイナモの発電能力を上げない限り、その車で消費できる電流には限界が決まっています。バッテリーの容量を増やしたからといって、車載機器に電流を供給できるわけでもありません。エンジン停止時やエンジンの回転が極めて遅くなった時(ダイナモの発電量が低下して供給電流が不足している状態)にバッテリーの電流が供給されるだけです。 パワーアンプを載せたからバッテリーの容量を増やしても役に立ちません。バッテリーの容量を増やしての効果は、エンジンの始動時や道路や踏み切り、交差点内でエンストした場合のセルモーターの回転持続時間や自力走行距離に長さ、および夜間エンジンをかけないで前照灯を点灯できる時間の長さを長く出来るだけです。 ですから、車載機器を沢山、載せたからと言ってバッテリーの容量を増やしても意味はありませんね。 その車のダイナモの発電能力(充電能力)やセルモーターの消費電流、停車中の電気の使用電流の予定などを目安にバッテリーの容量が決まってくるもので一定の範囲(上限と下限)に収まる範囲のものを使うことになります。 容量規格については、上記の理由で大幅な容量アップしても意味がありませんので、その車によって選択できる範囲での適合バッテリーから容量の大きめを選ぶしかないですね。(余り効果は期待できません。走行中のパワーアンプの電流はダイナモから供給される。バッテリーがなくなってきている場合、かえって容量の大きいバッテリーほどダイナモの負担になります。) >34B17Lと38B17Lとかの、一番最初の数字が、容量だということを知りました。で、この容量が1上がるごとに、どの程度違いがあるのかをお聞きしたいんです。 「容量(Ah)と始動性能(CCA)の関係から決められた総合性能を示します。数字が大きいほど性能が大きい事になります。よく誤解されると思いますが、単純に33アンペアアワーや38アンペアアワー・・・という訳ではありません。」との説明があります。 理屈的には1アンペアアワー=2アンペア×0.5時間などとなるかも知れませんがバッテリーが消耗してきた段階では内部抵抗が増え12Vの電圧が出なくなってきますので電流が数値計算通り取り出せるか疑問ですね。ただしアンペアアワーが大きいほど電流はとりだせます。 バッテリーは、エンジン始動時のセルモーターの回転、エンスト時の車の移動、エンジンを切ってのランプやラジオへの電流供給などに使われ、消耗します。駐車場でエンジンを停止した状態での前照灯や補助ランプを付けっぱなしにした時もバッテリーの電流が使われます。 (JIS表記の場合)先頭の数字は容量と言うか能力を表しますが、それが単純に??Ahとかに直結しません。 電装品が多い場合等には、新車の際の標準品に対して1クラス上を実装するのがセオリーかと思います。 また、「バッテリーを大きくしすぎると、発電が間に合わない。」と言うよりは、オルタネータで発電する電力から電装品の消費電力を除いた充電余力が小さくて充電が間に合わないのですね。 どうしても電力量が不足する場合は、バッテリー云々よりもオルタネータを載せ替えるしかないのでは? オルタネータの換装は経験が無いので、どの程度の費用がかかるか不明ですが。 その車の最大充電能力以上のバッテリーを積むと、絶えず充電不足になりだめです。 取り扱い説明書の最大積載可能バッテリーで止めるか、発電機も交換するかです。 私もフィットですが、最大能力のバッテリーに交換しましたが、今のところ大丈夫で、発電機の交換はしてません。 ディラーかメーカーに、発電容量を確かめるかですね。たしか、42くらいまではいけたような気がします。(車を見にいけばわかりますけど。。。) あとは、ケースに入る大きさ(バッテリーメーカーで大きさが違うので)のもの、高さもボンネットがしまる高さまでですよ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◆□◆◆◆ PCバッテリー、ノートPC用ACアダプター、CPUファン、 液晶パネル、ノートPCキーボード、マザーボード、携帯電話充電池 □■ノートPCバッテリーの専門店 – 迅速!低価格!高品質! 保証期間は製品到着日より1年間となります。■□ 送料無料(バッテリー除く)。 製品不良あるいは不具合による返品、交換 弊社製品購入日から30日以内の場合は、良品との交換あるいは全額返金をいたします。返品及び交換品発送の送料は、弊社が負担いたします。 E-mail: order@laptopbattery.jp … Continue reading

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blackberry バッテリー 9900を長持ちさせたい

BlackBerry 9900バッテリーを長持ちさせたい A 液晶の明るさを調整したり、使わない通信機能を無効にしてみましょう BlackBerry Bold 9900を少しでも長い時間使いたいときは、電力を消費する機能を無効にしたり、電力をなるべく消費しない設定にしておくとよいでしょう。たとえば、アプ リケーションの一覧の[オプション]の[表示]にある[画面表示]から[バックライトの明るさ]を暗くしたり、[サウンドと着信音]の設定でメールの着信 時にLEDによる通知を無効にしたりしてみましょう。また、使うときだけ無線LANやBluetoothなどを[接続管理]で有効にし、普段は無効にして おくのもバッテリーを長持ちさせるのに効果的です。

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Lenovo ThinkPad X220 Notebook バッテリー交換

Lenovo ThinkPad X220 Notebook バッテリー交換 バッテリーの取り扱い説明 名称: LLE068  充電池種類: Li-ion Brand:   LENOVO 容量: 64Wh  電圧: 11.1V カラー: black  サイズ : 1.16″ x 12.09″ x 8.13″ 高品質 + よりやすい値段+ 100%の保障+早い出荷 弊社販売していらっしゃる Lenovo は安全そして長持ちでございます 故障修理もしくは返品は90日以内で 新品で1年間の保証期間が付きます 返金は30日間に保障されております Ctrl+Fを押して自分のバッテリーモデル探してください Lenovo ThinkPad X220 Notebook 下記充電池を充電できます: 0A36280 42T490 notice:Stay unplugged even longer … Continue reading

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Thinkpad 600Xの内蔵電池交換

Thinkpadの内蔵電池が切れたので交換します。 起動時に161エラー(内蔵電池異常)163エラー(日付設定されていない) と言うことで、電池が無くなったようです。 (起動のたびに日付時間設定が必要でした) 今回は予算も余り無いので、パーツ交換でなく電池の差し替えにします。 600シリーズはメモリースロットのところに電池が有りますね。 黄色のカバーは使い回すので、横から割りました。 電極は半田と言うより、なんかパンチで打ち込まれているような付き方ですね・・・。 2点だけ引っ付いていました。 Thinkpad電池は100均で買ってきた、CR2025です。他のマシンも切れるかもなので2つ買ってきました。 電池を入れ替えて、セロハンテープで留めて戻します。 本当は、ドライヤーで縮むビニールみたいなのが有ればいいのですが。 ああいうのはケーブル屋さんにでも行かないと無いですかね。 最後は日付設定で完了です。

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デジタルカメラを電池寿命で選ぶ

カシオのデジタルカメラEXILIM EX-Z40 (400万画素 光学3倍ズーム 液晶モニター2.5型 1回の電池充電 で360枚・3時間撮影可) を購入しました。 「デジカメ」は「薄型テレビ」 「DVDレコーダー」と共に「新・三種 の神器」といわれています。 このページでは 数あるデジカメの中で 独断と偏見に基づき 私がEXILIM EX-Z40を選んだ理由を説明します。 これからデジカメ購入を検討される方の参考となれば幸いです。 1. デジカメを買い換えた理由 平成15年(年間)の国内販売台数は デジタルカメラ844万台 フィルムカメラ115万台でした。 デジタル カメラとフィルムカメラの両方を持ち歩いて使い分けるのは 面倒なことから 最近ではデジタルカメラのみ を多目的に使うことが一般的になっています。 最近 デジカメの販売が絶好調なのは この為です。 私が今まで持っていたデジカメは 1997年に発売された松下電器のCOOL SHOT Ⅱ(機種LK-RQ1Z 画素数35万 液晶モニター1.8インチ 本体重量142g  オールインワンの標準価格79800円) でした。 ホームページに載せる写真撮影に使っていましたが 電池寿命が極めて短く 電池切れがいつも気になる デジカメはほとんど使わぬまま 持ち歩くにはフィルムカメラを専ら利用していました。 最近になって 低価格で高性能で電池寿命の長いデジタルカメラが出回るようになったので この際 フィルムカメラをやめ デジカメの新機種を選び多目的に使うことにしました。 2. デジカメ選びに一番重要なのは電池寿命 デジカメを選ぶには 先ず使用目的を明確にすることが重要です。 私は多目的に使う条件を 携帯性の 良さ コンパクトサイズ(小さく薄く軽い) 簡単操作 良いデザイン 画素数3~5百万 光学ズーム 大型液晶モニター オートフォーカス 標準装備の多さ(標準価格に含む装備品の多さ) 予算内の価格 などとしました。 百花繚乱のデジカメを選ぶとなると 上記の諸条件の中で 何を重視して選ぶべきか大いに迷うところ です。 しかしながら 各社が提供する商品(機種)の仕様・性能・デザイン・価格には ほぼ似たようなもの が揃えられており どの機種を選んでも ほとんど差が無いことが分かりました。. 実際にデジタルカメラを購入し使ってみて その重要性に気づかされるのは 「電池寿命」です。 私が苦い 経験をした松下電器のCOOL SHOT Ⅱの如く 電池寿命の短いデジカメでは 常に「電池が切れる」という 心配がつきまとい 安心して使えません。 予備バッテリーを購入して電池切れに備える方法もありますが 余分な出費であり 「電池寿命」が長ければ予備バッテリーなしに安心して使えます。 2004年2月に実施 したデジカメのユーザー調査でも 利用しているデジタルカメラの不満点として一番多かったのは 電池寿命 でした。 製品カタログで電池寿命の長いデジカメを選ぼうとしても 従来は統一した電池の測定条件がなく 消費者 が比較するのは困難でした。 この為 カメラーメーカなどが集まって組織された団体CIPA(カメラ映像機器 … Continue reading

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今年の春モデルは、例年よりも基本性能の強化など、小規模変更の傾向が強くなっています。全体的には携帯ノートパソコンが元気です。高性能な新機種や薄型軽量なウルトラブックを始め、SSDを搭載したモデルが増えています

春の新生活シーズンに向けて、国内外のパソコンメーカーから2012年春モデルとなる新製品が登場しました。春モデルの傾向をひと言でいうと、”マイナーチェンジが中心”となります。理由は二つほどあります。一つ目は、「Ivy Bridge」(アンビーブリッジ)と呼ばれる次期CPUの出荷が4月以降にずれ込んだこと。春モデルは引き続き、第2世代のCore iシリーズ(インテル)となる「Sandy Bridge」(サンディブリッジ)となります。  二つ目は、昨年、タイ国内で発生した大洪水。タイでは、データを保存するのに欠かせないHDDを多数生産しています。災害後、HDDの供給量が減り、価格が上昇するなどの影響がありました。こうしたことが春モデルの一部に尾を引いています。このほか、今年後半には「Windows 8」という次期OSの登場も予定されています。こうした今後の予定を押さえつつ、気になる春モデルを10機種紹介します。 ■携帯ノートへのSSD搭載が増加  パソコン全体の中でも、一番勢いのある携帯ノートパソコンからみていきます。ここでいう携帯ノートパソコンとは、液晶ディスプレーが14型以下、本体の重さも1.5kg以下で、かばんに入れても持ち運びしやすいパソコンです。  春モデルの注目は、パナソニックの「Let’s note SX1」です(図1)。ビジネスマンに人気がある定番の携帯ノートパソコンが、フルモデルチェンジしました。Let’s note S10シリーズの後継機種になります。液晶ディスプレーのサイズは12.1型と従来と同じですが、縦と横の比率が16対9に変更されています(従来機は16対10)。また、表示できる面積を示す解像度も、従来の1280×800ドットから、1600×900ドットに拡大。本体の厚さも25.4mmと、一般的な携帯ノートパソコン並みに薄くなり、かばんに収納しやすくなりました。従来機並みのスタンダードノートモデルのほか、実売16万5000円に価格を抑えたエントリーモデル(オフィスソフトなし)も、新たに用意されています。  もう一つの注目は、富士通の「LIFEBOOK SH」シリーズ(図2)。こちらは13.3型液晶を搭載した携帯ノートパソコンです。先に述べたHDD問題なども影響してか、春モデルでは下位機の「SH54/G」にもSSDの搭載が拡充されました。SSDは、もともと読み込みと書き込みの速度がHDDより高速。さらに独自の高速起動機能「クイックスタート」によって、約6秒で元の作業画面を表示(復帰)できるようになりました。SSDはデータを保存できる容量が128GBしかなく、大量のデータを保存するには不向きですが、軽快な動作という点では期待ができます。  このほか、インテルが提唱する薄型軽量の携帯ノートパソコン「Ultrabook」(ウルトラブック)にも新展開。前モデルにはなかった、マイクロソフトのOffice Home and Business 2010が付属するモデルが、台湾アスーステック・コンピューターの「ZENBOOK UX31E-RY256S」と(図3)、日本エイサーの「Aspire S3-951-F54D/F」から登場しています(図4)。 ■スリム&長時間駆動、低価格テレビノートなど多彩な定番機  続いては、スタンダードノートパソコン。主に14型から16.4型の液晶ディスプレーを搭載し、デスク据え置きで利用するタイプのパソコンです。最も売れるカテゴリーとあって、幅広いモデルが用意されています。そんなスタンダードノートパソコンの傾向の一つに「薄型軽量化と長時間駆動」があります。自宅内や会社内で持ち運べる重さと、カタログ値で5時間以上のバッテリー容量を持ち合わせているモデルです。  代表的な機種は、ソニーの「VAIO S(SE)」シリーズ(図5)。フルHD(1920×1080ドット)の15.5型液晶ディスプレーを搭載しながら、本体の厚さが24.5mm、重さが2kgというスタンダードノートです。春モデルではラインアップが2モデルに強化。上位モデルとして、ブルーレイディスクドライブと、Core i7-2640MというCPUを搭載した「VPCSE29FJ/B」が登場しました。内蔵バッテリーで6.5時間駆動します。  日本HPの「ENVY15」もバッテリー駆動時間8時間というスタンダードノート(図6)。同社のハイエンドノート「ENVY」シリーズの最新モデルです。本体にはアルミニウム合金とマグネシウム合金を採用。ダイヤル式のボリュームコントローラーをキーボードの右横に用意するほか、六つのスピーカーと二つのサブウーファーを搭載するなど、音質にもこだわっています。なおENVY15は、家電量販店で販売するモデルと、同社が運営する直販サイトで販売するモデルで性能が変わります。お薦めは直販サイトモデルの「ENVY15-3001TX 高速SSDモデル」。店頭モデルより1万円ほど価格は上がりますが、上位版のCPUが採用され、300GBと容量の大きなSSDを搭載。液晶ディスプレーの解像度もフルHDとなります。  テレビチューナー内蔵は低価格モデルに注目。例えば、東芝の「dynabook Qosmio T551/T4E」(図7)。地上デジタル放送に対応したテレビチューナーを一つ搭載しています。チューナーが一つしかないため、2番組同時録画や録画中の裏番組視聴といった機能はありません。できるのは放送中のテレビ番組の視聴と録画だけです。CPUにもCore iより性能の劣る、Celeron(セレロン)を採用することで、実売価格は約11万円に抑えています。大画面テレビやブルーレイレコーダーの代わりに利用したいなら、テレビチューナーを二つ搭載したソニーの「VAIO F VPCF247FJ/S」などが選択肢に入ってきます(図8)。こちらの実売価格は約13万円です。 このほか、スタンダードノートパソコンの上位モデルでは、四つチップを使ってデータを同時に処理できる「クアッドコアCPU」が主流になりました。内蔵メモリーも8GBと大容量化が進んでいます。 ■テレビ機能付きがそろう液晶一体型  最後は、デスクトップパソコンです。現在の主流は、パソコン本体と液晶ディスプレーが一緒になった「液晶一体型デスクトップ」というタイプです。CPUはスタンダードノート並みですが、HDD容量が大きく、液晶ディスプレーも20~24型と大きくなります。また国内メーカーの液晶一体型デスクトップは、ほぼ全てがテレビチューナーを搭載しています。  春モデルでの注目は、NECパーソナルコンピュータの「VALUESTAR N … Continue reading

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dynabook SS RX1のバッテリ駆動時間

B5ノートパソコンのバッテリ駆動時間をなるべく伸ばすためには、OSの設定などで省電力の設定にする必要があるが、dynabook SS RX1の場合、OSでの設定以外にBIOSで設定できる項目がある。 項目自体はいくつかあるが、CPUのコア数、メモリクロックなどが大きな所だ。 Windows Vistaでの詳細設定画面 これらの項目は、コンピュータ自体の性能にも関わる部分で、性能とバッテリ駆動時間のどちらを取るかをユーザーが選べるようになっている。デフォルトはパフォーマンスだ。 機種によってはソフトで細かな設定も可能だが、dynabook SS RX1は一部BIOSで設定しなければならないため多少面倒くさい。ただし、この設定は頻繁に変更する必要もないので、何回か試行錯誤すれば変更する事もなくなるため、問題はないとも言える。   BIOS設定画面。後述するD2POはSETUP 2/2のMulti-Field Drivingで行う。 dynabook SS RX1の电池駆動時間は 例えば、店頭販売モデルの超低電圧版Core 2 Duo U7500(1.06GHz)、メモリ1GB、フラッシュドライブなどの仕様の場合でカタログスペックでは約12.5時間。通常のHDDモデルでは約11時間となる。 現在試用しているのはWebオリジナルモデルのCore 2 Duo U7600(1.2GHz)搭載、メモリ2GB品だ。この場合のカタログスペックは約11時間となっている。 これらのバッテリ駆動時間は、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)という業界標準的に使われている2001年に制定された駆動時間測定方法 の数値となる。今となっては現実的では無い測定方法であり、どのメーカーの製品も実際の駆動時間は、カタログ値より確実に2から3割は短い。12.5時間 から3割引くと約9時間、11時間から3割引くと約8時間となる。 日本とはカタログに掲載する数値が異なる外国でのスペックをみると、イギリスで販売されているdynabook SS RX1とほぼ同型のPortege R500はMobile Mark 2005の測定結果で8.5時間と、日本のカタログから3割程度引いた数値に近い物になっている。 実際に使ってみると、設定にもよるがMobile Mark 2005の数値に近い6から7時間前後の利用が現実的なところで、これ以上駆動時間を延ばすのはかなり難しいようだ。 設定を変更し駆動時間を延ばす 一般的にWindows Vistaでバッテリ駆動時間を延ばすためには、液晶の明るさを変更し、CPUの動作周波数を下げ、不要なデバイスへの電源供給を止める、HDDを停止す … Continue reading

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スマートフォンのバッテリーを長持ちさせるコツ

Androidスマートフォンは、大画面で多機能な分、バッテリー消費は大きくなります。予備のバッテリを用意して交換したり、外部バッテリを用意して出先で再充電で補充したりする方法もありますが、交換に手間がかかり、荷物も増えるため機動性は低下します。 本体だけでできるだけ長く使いたいというのは誰しもが望むこと。そこで今回は、スマートフォンの電池を長持ちさせる方法をご紹介します。動作時の電力消費をいかに抑えるかがキモになります。 ディスプレイの明るさを設定する バッテリをもっとも消費するのが液晶のバックライトです。「設定」→「ディスプレイ」から「輝度」をタップし、「明るさを自動調整」のチェックを外し、輝度を下げましょう。同じく「省電力」をタップし、液晶の消灯時間を短くします。 輝度を下げて節電する   消灯時間を短くして節電する Wi-FiをOffにする ディスプレイとともに電力消費が多いのがWi-Fiです。Wi-FiがOnになっていると、Wi-Fiの電波を常にスキャニング(電波を探し続ける)しま す。「設定」→「無線とネットワーク」からWi-FiをOffにすることで使用しない間のスキャンや接続処理時の電力消費を抑えることができます。 必要ないときはWi-FiをOffにして節電する   ライブ壁紙をOffにする Androidスマートフォンの特徴でもあるアニメーションする壁紙「ライブ壁紙」は、みためも美しく、人気がありますが、これも通常の静止画の壁紙に比べると電力消費は大きくなります。少しでも、電池持ちを長くしたい場合は、静止画の壁紙に変更しておきましょう。 ライブ壁紙も意外とバッテリを消費する 使わない同期はOffにする Androidはサスペンド状態をふくめ、バックグランドでも動作しているアプリも数多くあります。「設定」→「アカウントと同期」で、バックグランド データにチェックが入っていると、定期的に情報をネット接続して同期するため、電力を消費します。これをOffにすることで、リアルタイムで同期しなくな りますが、電力消費を抑えることができます。 バックグランド同期を止めることで電力を押さえることができる アプリの自動アップデートをOffにする Android 2.2のメリットにアプリの自動アップデートがあります。Androidは頻繁にアップデートされるアプリが多く、手動でのアップデートの手間を省いてく れる便利な機能ですが、出先で大量のアプリのアップデートがバックグラウンドで実行すれば、電池の消費は大きくなります。自宅やオフィスなどで手動でアッ プデートをチェックするのであれば、「自動更新を許可」のチェックを外しておきましょう。 自動更新をきって、電池を持たせる

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ノートPCのバッテリーの劣化を防ぎ、寿命を延ばせるフリーソフト「Smart Battery」の使い方

移動性やサイズの問題から自宅でもデスクトップではなく、ノートPCを(あるいはサブとして)普通に使っているという人はかなり多いと思うのです が、そのような使い方でもやっぱり気になるのはバッテリーの寿命。「たまにバッテリーで駆動させようと思ったら、ほとんど持たない」「コンセントから給電 しっぱなしだったのに、猛烈にバッテリーが劣化してる」という現象は多くの人が体験しているはず。「ほとんどバッテリーを使ってないはずなのに、もう寿 命?」と疑問に思うことも多いのでは。 リチウムイオンバッテリーは消耗品なので、普通に「利用→充電」を繰り返すことによって徐々に劣化していきます。(例として一番わかりやすいのは携 帯電話のバッテリー。)が、その「通常のサイクル」以外にも(場合によっては急激に)劣化する原因があり、それは主に下の三つだといわれています。 高温(熱) 過放電 限界まで充電したままでの再充電・利用・保管 通常、十分な放電と充電を繰り返すことによって徐々に劣化していきますが、常にACアダプターに接続されて、ほぼ常時100%の満充電状態に保持されることによっても、劣化が加速される場合があります。 主にACアダプタを装着してパソコンを使用し、バッテリパックの電力をほとんど使用しないなど、100%の残量近辺で充放電を繰り返すとバッテリの劣化を早めます。 バッテリの充電容量を50%前後の状態にして保管してください。満充電に近い状態で保管を繰り返すと、セル内部のガス圧力が上昇しバッテリの寿命を縮める場合があります。 充電状態の電池を放置しておくと電池が劣化し、再度充電したときの容量が減少してしまいます。この劣化は満充電で保存すると激しくなり、また保存温度が高 いほど劣化が早くなります。リチウムイオン電池を長期保存するときにはできるだけ冷暗所に保存し、あまり充電しない状態で保存することをお勧めします。 まずノートPCは使っていれば自然に熱を持つので、バッテリーを接続して使う限りは(本体の冷却性能にもよりますが)発熱自体は避けることができません。これについては仕方ないでしょう。 しかし問題なのは、普通のノートPCはバッテリーでの駆動時間を延ばすため、電源プラグをコンセントに差していれば勝手に100%まで充電されるこ とです。自宅で使用する「電源プラグを差しっぱなし」という運用方法が、自動的に「バッテリー残量100%近くで充放電を繰り返す」あるいは「満充電に近 い状態で保管される」という状態を招き、ほとんど使っていないバッテリーをどんどん劣化させて寿命を縮めていくわけです。つまり「家で普通に使い続けるこ と」自体が「リチウムイオンバッテリーにとってかなり劣悪な使用環境」になってしまうのです。 熱と通常使用による劣化を防ぐために「バッテリー自体をPCから外しておく」という手はありますが、もしフル充電したまま保管しているなら、装着し たままと同じ「劣化しやすい保管状態」になってしまいます。また、充電しない(使い切った)まま外しておくと、今度は逆に過放電状態になり使えなくなる可 能性が出てきます。 上記のリンク先などの話を総合して考えると、バッテリーを外しておくときは半分(50%)程度充電して高温にならない暗所などに保管しておき、自然 放電することも考えて定期的(半年程度)に再充電するのが望ましい環境と言えそうです。ただはっきりいって面倒ですし、せっかくのノートPCなのに「バッ テリーを外しているので、電源プラグを抜いてしまうと完全に電源が切れてしまう」という状態なのは、正直使いにくいでしょう。 サポート情報を引用したLenovoのように、一部のメーカのノートPCは充電量まで調節できるユーティリティを持っているので、それを使えばフル 充電のままでの運用を防ぐことができます。しかし、その手のユーティリティが付いていないノートPCも多数存在します。このようなノートPCは、劣化する ことを承知の上で使い続けるか、保管環境を整えてバッテリーを外しておくしかないのでしょうか? というところで本題。今回の「Smart Battery」は、そのような「充電管理ユーティリティ」が標準で用意されていないノートPCでも使うことができる「バッテリー管理フリーソフト」で す。これを使えば、「フル充電のままノートPCを使い続けて、ほとんど使っていないバッテリーが死んでしまう」という状態を防ぐことができます。 Smart Batteryとは 「Smart Battery」はバッテリーの最大充電率をユーザの手で変更できるフリーソフトです。Windows VistaのSP1からはMicrosoft Updateからダウンロードできるようですが、XP環境にもソフト側で公式に対応しています。(自分で試したテスト環境もXP。) 使い方 導入方法はダウンロードしたファイルを解凍して、インストールするだけです。起動すると以下のような画面が表示されます。設定画面はこれだけで、細かく設定するような場所はありません。 「Q … Continue reading

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