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携帯電話 電池消耗対策

外出時に携帯電話の電池が少なくなってしまい、携帯電話を使用したいのにもかかわらず、使用を制限せざるをえなかった経験はないでしょうか? その対策として、電池の知識とオプション品を紹介しておきます。 電池消耗の基礎知識として、電波が弱いところ(圏外もしくはアンテナが起ちにくい場所)では電池の消耗が激しくなるので注意しましょう。なぜなら、携帯電話は電波の弱い場所では、電波をさらにキャッチしようとするため、電力を消費してしまうためです。 ※携帯電話は電源が入っていれば、何もしていなくても常に通信を行っています。いつでも着信できるのはそのためです。 圏外のところでは電源を切っておこう…しかし、電源を切ってしまえば、カメラで静止画や動画が撮影できなくなってしまいます。 そんな時はセルフモードを設定しましょう。セルフモードは電源は入っていても、通信は行わないモードです。多少は電池の持ちを長引かせることができるかもしれません。 また、電池自体は、充電すればするほど劣化していきます。また、充電しながら携帯電話を使うのは、電池に負荷がかかるので劣化を早めます。

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パソコンを利用する際の節電のお願い

身近な節電方法 長時間使用しない場合は電源を切る 電源を切り、電源ケーブルのコネクターをコンセントから抜くことで、節電が可能です。 毎回コンセントを抜くのが困難な場合は、スイッチつきの節電タップを使うと便利です。 各差し込み口にスイッチがついていて、スイッチを切るだけで、コンセントを抜く動作と同じ効果が得られます。 スリープや休止状態を使う ちょっと席をはずすようなときは、電源を「スリープ」(Windows XPでは「スタンバイ」)にします。「スリープ」とは、現在作業中の状態を保持したまま省電力状態にすることです。 しばらく使わないときは、電源を「休止状態」にします。「休止状態」とは、現在作業中の状態をハードディスクに保存して、本機の電源を切ることです。 シャットダウン、スリープ、休止状態の違いが知りたい(マイクロソフト社情報) 不要なコネクターを抜く パソコンに接続したままで使用していないプリンターなどの周辺機器があれば、コネクターを抜くことで節電につながる場合があります。 音量を小さくする スピーカーやヘッドホンの音量を小さくしたり、消したりすることで消費電力を減らすことができます。 画面を暗くする 液晶ディスプレイの輝度を最大にせず、使用状況に十分な明るさに抑えることで、消費電力を減らすことができます。 「電源プラン」「省電力設定」を使って、消費電力をおさえる方法 パソコンを使用する際の消費電力は、ディスプレイの明るさや、CPUの使用率、熱制御と冷却ファンの調整など、さまざまな要素で変化します。 これらの組み合わせ(「電源プラン」「省電力設定」などと呼びます)を使用状況に応じて適切に選択することで、効果的に節電をすることができます。

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チャージャー(充電器)を使用して充電する場合

USBケーブルを使用して充電する場合 USBケーブルを使用して充電する場合の正しい充電方法をご案内します。 対象機種:DSC-WX30 / DSC-HX9V / DSC-TX10 / DSC-TX100V / DSC-WX10 / DSC-HX7V / DSC-WX7 / DSC-TX55 USBケーブルとACアダプターで充電する場合 カメラにバッテリーを入れます。 カメラとACアダプターを付属のマルチ端子専用USBケーブルで接続し、ACアダプターをコンセントに取り付けます。 電源/充電ランプがオレンジ色に点灯し、充電が始まります。 電源/充電ランプが消灯したら充電完了です。 パソコンで充電する場合 カメラにバッテリーを入れます。 カメラに付属のマルチ端子専用USBケーブル接続し、パソコンと接続します。 電源/充電ランプがオレンジ色に点灯し、充電が始まります。 電源/充電ランプが消灯したら充電完了です。 ACアダプターを使用して充電する場合 ACアダプターで充電する場合の正しい充電方法をご案内します。 対象機種:DSC-HX100V カメラにバッテリーを入れます。 カメラに付属のACアダプターを接続し、ACアダプターをコンセントに取り付けます。 電源/充電ランプがオレンジ色に点灯し、充電が始まります。 電源/充電ランプが消灯したら充電完了です。 電源について バッテリーチャージャーやACアダプターは全世界の電源(AC 100V~240V・50/60 Hz)でお使いいただけます。 電子式変圧器(トラベルコンバーター)はご使用にならないでください。故障の原因となります。 コンセントの形状について … Continue reading

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バッテリーの上手な使い方

周囲の温度が低いとバッテリーの性能が低下するため、使用できる時間が短くなります。より長い時間ご使用いただくために、バッテリーをポケットなどに入れて温かくしておき、撮影の直前、カメラに取り付けることをおすすめします。 フラッシュ撮影、ズーム撮影などを頻繁にすると、バッテリーの消費が早くなります。 撮影には予定撮影時間の2 ~ 3倍の予備バッテリーを準備して、事前に試し撮りをしてください。 バッテリーは防水構造ではありません。水などにぬらさないようにご注意ください。 高温になった車の中や炎天下などの気温の高い場所に放置しないでください。 バッテリーを節約するために、撮影しない時にこまめに電源をOFFすることをお勧めします。

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