Tag Archives: 測量機器バッテリー

TOPCON BT-32Q 互換交換用バッテリー正規品の製品情報

新製品【送料無料】 TOPCON BT-32Q 互換交換用バッテリー 正規品 商品情報: ID: TOS-TC037 Ni-Cd 7.2V 1400mAh Yellow 商品種類: 測量機器バッテリー 保証期間: 商品到着日より1年間。 在庫限り特価:11,600円, OFF: 1,160円 10,440円(税込)送料込 ※ 1年保証! ※ 2営業日以内に追跡番号を提供しています。 TOPCON BT-32Q対応バッテリー ご注文製品の適合につきましては、お使いのメーカー名、本体型番、純正品型番(部品品番)、サイズの4点をご確認ください。初期不良の場合、1ヶ月以内なら返金が可能です。返品ならびに交換品発送の送料は、弊社が負担いたします。 安心の1年保障つきで多くのお客様にご利用を頂いております。 お支払い方法: 「PayPal」 配送方法:日本邮政。商品はご注文確定後(代金決済完了後)当日~2営業日以内に追跡番号を提供しています。 一般的に、発送後、商品の到着まで通常2~7営業日かかります。 通常納期は平日15:00までのご注文が、翌営業日(土・祝を除く)発送となります。お急ぎの方は、メールにてお問合せください。 Q: もし、受け取る時、包みは破損があるなら、どうするの? A: 包みは破損がある場合、署名を拒否し、弊社に連絡してください。 代替できる部品品番: TOPCON    BT-32Q … Continue reading

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測量器械のバッテリー交換を専門

メーカー対応の出来なくなった、古い機種でも、対応致します。(リチウムイオン電池を除く) 古い機種で、測量機器バッテリー交換が不可の場合、代替えバッテリーの提案も致します。 容量up バッテリーも、純正バッテリーより、容量の多いものを(一部機種を除く)使用しているので、1回の充電で使用できる時間が増えるので、作業中のバッテリー切れも、少なくなります。 容量が増えても、電圧は変わりませんので、器械には影響ありません。 迅速対応 交換も到着日に完了し、充電した状態でお届けできるので、急なトラブルでも対応できます。 バッテリー交換はPM3時までの到着は、当日に交換を完了して発送できます。(日・祭日はPM1時) 発送時に、バッテリーは充電していますので、到着後そのまま使用できます。 土日でも、交換できますので、休日開けにお届けできます。(地域によって到着日は変わります) 完全互換・動作保証 純正の電子部品をそのまま再利用して、電池部分のみを入替えする為、完全に互換性が有ります。 また、付属の電子部品等が壊れていても、使えるようにしてお届けします。(修理不可の場合を除く) 全数検査 バッテリーは全て、容量検査・充電検査・出力検査を行って発送していますので、動作不良もほとんどあり ません。 バッテリーは、信頼性のある三洋製・Panasonic製・FDK製を使用しています。(一部機種を除く) 保証 入替え後、3ヶ月以内にセル不良があれば、無料で新品と交換致します。(水没・破損を除く) 充電器の修理 充電が直ぐに終わったり、コードが断線した等の充電器の修理・交換も行っています。 メーカーの対応していない機種でも、修理(交換)もできます。 古い機種で、充電器が無い場合でも、作製できるものも有ります。(問い合わせ必要)

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測量器トプコン互換バッテリーの寿命は?

ニコン、ライカ、ソキア、トプコン互換バッテリーが、最近多くなって いますが、値段的には、国産の半分から1/3程度で買えるようです。 寿命はどうなのかはわかりません。 自己責任で、あたり外れがあると思って買うしかないと思います。 電池の寿命については、3通りの寿命が考えられます。 ①長年使用して、電池自体の充電能力・電圧が下がった場合。 ②バッテリー内のセルのうち、1個がダメになって使用できない。 ③(セルバランスが崩れて)充電を受けつけなくなった。   充電完了が直ぐに点くが、使用時間が極端に短い。   充電器がエラーになり、充電できない。 純正品だとほとんどが①で寿命になる事が多いので 寿命的には3年~7年程度持つのが普通です。 但し、リチウムイオン電池では、時々③の場合があります。   他社バッテリーセル交換では、よく③の症状で相談を 受けることがあります。 相談を受けた例では、寿命1年前後が多いです。 なかには、交換したが全く使用できなかった方もいます。   仕事で使用するので、バッテリーがダメで仕事が 出来なかったりすると、差額分以上の出費になると 思います。   例えば、 A社バッテリーリフレッシュ 5000円 B社バッテリーリフレッシュ 8000円 の2つから選ぶとA社を選びたくなると思いますが、 値段の差のほとんどが、使用セルの違いです。   A社バッテリーリフレッシュ 5000円 (寿命1年前後) B社バッテリーリフレッシュ 8000円 (寿命2年以上) であれば、必然的にどちらを選ぶか決まってくると思います。

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Panasonic製測量機器バッテリーの選び方の注意事項

1700mAhのセルについて(BT-23Q、BT-32Q、MB01、BDC18など) 三洋の日本製セルが廃番になりました。つきましてはNi-MHの使用しています。 Panasonic製のエネループを使っています。 利点 ①従来の充電器がそのまま使えます。 ②フル充電でお渡しします。 活性化の必要がなくなります。 ③寿命が500サイクルから1800サイクルに伸びます。 ④継ぎ足し充電で寿命が短くなりません。 ⑤容量が1900mAhに増加します。 ⑥重量が軽くなります。 短所 ①充電器との相性により充電時に発熱が見られます。 充電が途中で終了することがあります。 そのまま充電器に接続してください。 冷却すると充電が再開されます。 サーミスタとポリスイッチが機能しますので事故の心配はありません。 ②充電時間が容量増加のために長くなります。 もちろん現場でも長く使えます。 測量機の温度環境の影響は? ほとんどの測量機の使用温度は、-20度~+50度です。 温度差のある室内から屋外へ持ち出した時は、温度環境に慣らしてからご試用下さい。 レベルでは、温度変化が1℃で 0.5″の影響があります。 バッテリーパックの充電温度範囲内(5~35℃)で充電する 充電温度範囲内で充電しないと、液もれや発熱、性能や寿命が低下するおそれがあります。 測量機器バッテリーパックは指定の充電方法以外にて充電しない 付属のACアダプターを使用し、付属の取扱説明書に記述されている指定方法で充電してください。指定以外の充電方法で充電すると、発熱、発火、破裂することがあります。 バッテリーパックを火中に投下する、火気に近づける、加熱する、あるいは高温状態で放置しない 火中に投下したり、火気に近づけたり、加熱(電子レンジなどを含む)したり、あるいは高温状態で放置したりすると、発熱、発火、破裂することがあります。 バッテリーパックを落下させる、ぶつける、先のとがったもので力を加える、強い圧力を加えるといった衝撃を与えない パソコンに装着した状態や単体での落下などの衝撃によるバッテリーパック内の電池や回路基板の損傷によって、発熱、発火、破裂することがあります。バッテ リーパックに衝撃を与えた場合(本体に装着した状態で落下した場合なども含む)、あるいは外観に明らかな変形や破損が見られる場合には、使用をやめてくだ さい。 バッテリーパックに変形、変色、割れ、ヒビ、サビ、液漏れなどの外観の異常、あるいは異臭、発熱などの異常がある場合には使用しない そのまま使用すると、発熱、発火、破裂のおそれがあります。点検・修理を東芝PCあんしんサポートまたは保守サービスに依頼してください。 バッテリーパックを保管する場合は、できるだけ湿度の低い冷暗所で保管する。また、子供の手の届かない場所に保管する バッテリーパックを長期保管するときには、過放電を防止するために、半年に1回くらいの割合で、50%程度の充電をしてください。保管時は、ビニール袋な どに入れて端子のショートが起こらないようにし、ダンボールなどの電気を通さない箱に、バッテリーパックが重ならないように入れてください。

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測量機器バッテリー、夏場の充電方法

トランシット・光波・トータルステーションのバッテリーを充電したが持ちが悪い事があります。 夏場は、バッテリーにとって一番悪いのは、熱です。 特にニッケル水素電池を使用している機種の場合、 バッテリーの温度が上昇すると充電が早く終わって しまいます。 夏場の充電対策 ①熱い場所で充電しない。 ②風通しの良い所で充電する。 ③バッテリーの通風口を上にむける。 古い機種で使用されていたニッカド電池に比べて ニッケル電池は、充電時のバッテリー温度が上昇 する為、ほとんどの機種でバッテリーに通風口が あります。 バッテリーも発売当初より、通風口の大きくなって いるものも有ります。 BT-50Qの旧型は通風口 1個         現在のBT-50Qは通風口 2個                     測量機器バッテリー交換、測量機器バッテリー専門販売店。最短即日出荷。送料無料。信頼できるサイト【安心な1年保証期間付、1ケ月以内までの返金対応】ご安心購入! 意外と知られてない事としては、 充電器の充電電流の変化 トプコンBC-27AR  1.8A トプコンBC-27M   1.5A ソキアCDC39      2.3A ソキアCDC70-11  1.5A位だったと思います。

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測量機器バッテリーの使い方・充電方法

測量機器バッテリー 充電するとき         ①充電器のACプラグをコンセント(AC1OOV50/60Hz)に差しこみます。 ②充電器のコネクターを内部電源に接続します。 予備充電※が開始されます。(充電器の赤色ランプが点滅) 予備充電終了後、自動的に急速充電に切り替わります。(充電器の赤色ランプが点灯) ③約1.8時間で充電が完了します。(充電器の緑色ランプ点灯) ④充電完了後は内部電源からコネクターを外し、ACプラグをコンセントから外してください。 ●放電するとき リフレッシュ(放電)は、上記手順①、②で充電を開始させた後、リフレッシュ(放電)スイッチを押してください。放電終了時に、自動的に充電に切り換わります。放電時間は、満充電の内部電源を放電した場合、約8時間です。 ●リフレッシュ(放電)について 内部電源は充電により繰り返し使用できますが、容量が残っている状態で充電を繰り返すと使用時間が短くなります。このような場合、リフレッシュスイッチを押して放電を行うことにより、内部電源の電圧が回復し使用時間を改善することができます。 ●予備充電とは 内部電源は、急速充電を開始するまえに微小電流による充電を行い、電池温度と電池電圧を自動的に測定しています。この微小電流による充電を予備充電といいます。 電池温度と電池電圧が一定の範囲になると自動的に急速充電に切り替わります。 ●充電器の表示 赤色ランプ点滅 予備充電中/高温待機中内部電源を予備充電中または、内部電源が高温(+60℃以上)のため充電を停止しています。 赤色ランプ点灯 急速充電中 緑色ランプ点灯 充電完了 黄色ランプ点灯 リフレッシュ(放電)中 赤色ランプ早い点滅 異常検出内部電源の寿命、または故障時に点滅します。内部電源を交換してください。  

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