Tag Archives: バッテリーの寿命

Aspire バッテリーが充電できない

Aspire One(AOA150)を購入して間もなく2年。 こんな症状に気付いたのはつい最近のこと。 外出先で電源を入れても起動しない。 何の疑いもなくバッテリー切れか? と、ACアダプタを接続して作業していました。 そして、職場に戻り、充電しておこうと再度アダプタを繋げたところ…… おかしい。aspire バッテリーランプが点滅している。点灯が正常のはず。 アダプタを外し、電源ボタンを押してみる。が、起動しない。 バッテリーの寿命にしては早すぎる! そう感じた私はすぐさまググってみました。 案の定、わんさか出ました。同じ症状の人の報告が。 どうやら、BIOSのバージョンが古いため、 PCがバッテリーを認識しないことが原因のよう。 じゃ、更新しましょう。

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Windows 7 およびWindows Vistaの場合、バッテリーの寿命を延ばす方法を。

Windows 7 およびWindows Vistaの場合、バッテリの駆動時間を延ばす方法を、次のQ&Aで紹介しています。 正常に充電しても短い時間でバッテリが切れる場合は、こちらをお試しください。次の項目を順番に確認してください。 1番目の確認項目:バッテリの温度 ACアダプタを外してバッテリだけでパソコンをしばらく使用した後は、充電されないことがあります。 バッテリの温度が上昇し、温度アラームが動作しているためです。 この場合は、しばらくしてバッテリの温度が平常に戻ると、充電が再開されます。 2番目の確認項目:周囲の気温 周囲の気温が高すぎたり低すぎたりすると、バッテリの充電能力が低下します。 5℃〜35℃の範囲内で充電してください。 ACアダプタと電源ケーブルの接続 3番目の確認項目:ACアダプタと電源ケーブルの接続 ACアダプタや電源ケーブルの接続が、途中で抜けている可能性があります。 ACアダプタと電源ケーブルが取り外せる場合は、確認のために、すべての接続を一度取り外してから、接続し直します。 また、ACアダプタは、延長コードや電源タップなどを経由せずに、コンセントへ直接接続して確認します。 4番目の確認項目:バッテリーの寿命 バッテリは消耗品であるため、長期間使用すると充電能力が低下します。 充分な時間をかけて充電したにもかかわらず、バッテリ駆動時間が極端に短くなってきたら、バッテリが寿命に達した可能性があります。 この場合は、新しいバッテリと交換します。 バッテリの購入方法については、次のQ&Aをご覧ください。 5番目の確認項目:ACアダプタやバッテリが正常に接続できているかどうか バッテリではなく、パソコンのバッテリ接続部などパソコン側が原因で、充電ができなくなっている可能性もあります。 この場合は、次のQ&Aをご覧になり、バッテリがパソコンと正常に接続できているかどうかを確認します。 これまでのすべての確認項目にあてはまらず、ACアダプタやバッテリをきちんと接続しても充電されない場合は、故障や修理に関する受付窓口へお問い合わせください。

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fmv バッテリーの寿命を長持ちさせる方法を教えてください。

バッテリの寿命を長持ちさせるには、バッテリーユーティリティを使用します。 なお、バッテリーユーティリティは一部の機種にのみ搭載されています。 fmv バッテリーユーティリティが搭載されていない機種は、パソコンを使う環境に注意することで、バッテリの寿命を長持ちさせられます。 バッテリは消耗品です。 駆動時間が以前より極端に短くなった場合には、純正の新しいバッテリと交換してください。 古くなったまま使用し続けると、障害が発生する可能性があります。 バッテリが寿命に達するまでの期間は、パソコンを使用する環境や使用頻度で異なります。 バッテリーユーティリティが搭載されている場合は、「すべてのプログラム」の中に、「バッテリーユーティリティ」が表示されます。 Ⅰ、添付のバッテリーユーティリティを使用する ご購入時のバッテリの満充電量は100% に設定されています。 バッテリの満充電量を80%に抑える、バッテリーユーティリティを使うことで、バッテリの消耗を抑え、寿命を延ばすことができます。 fmv バッテリの満充電量を80% に変更する方法は、次のQ&Aをご覧ください。 Ⅱ、パソコンを使う環境で注意すること パソコンを使用する環境や状態が適切でないと、バッテリの寿命は短くなります。 パソコンを使う環境で注意することは、次のとおりです。 1、長期間(約1ヶ月)パソコンを使用しない場合はバッテリを取り外す パソコン本体に取り付けたまま長期間放置すると過放電となり、バッテリの寿命が短くなります。 長期間パソコンを使用しない場合は、バッテリを取り外して涼しい場所に保管してください。 ただし、バッテリを取り外して保管しても、バッテリは消耗し劣化します。 月に一度は、パソコンをバッテリで運用し、バッテリの動作を確認してください。 バッテリを取り外すときは、次の点をご注意ください。 バッテリを取り外すときは、パソコンの電源を必ず切りACアダプタを取り外してください。 また、パソコンやバッテリのコネクタに触れないでください。 感電や故障の原因となります。 取り外したバッテリは、ショート(短絡)防止のために、バッテリのコネクタに絶縁テープを貼るなどの処置を行ってください。 なお、取り外したバッテリは乾電池などの電池と混ぜないようにしてください。 バッテリーの寿命に影響をあたえる期間などは、使用する環境によって変化します。 2、高温の環境下にパソコンやバッテリを放置しない 高温の環境下では、バッテリの消耗と劣化が進みます。 車の中など、高温の環境下にパソコンやバッテリを放置しないでください。 3、その他のバッテリの取り扱いについて 2000年夏モデル〜2009年冬モデルのマニュアルには、バッテリの取り扱いについての説明があります。 マニュアルの名称や、記載されている項目は、次のとおりです。 2007年春モデル〜2009年冬モデル FMV-BIBLO LOOX … Continue reading

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iPhoneのバッテリーの寿命を延ばす

今回の記事は、バッテリーの消費をなるべく少なくする方法ではなくて、iPhoneのバッテリーの寿命自体を伸ばす方法です。 iPhone4Sは、バッテリーの持ちが短い。なんて言われていますが、iPhone4のバッテリーのもちは、 を参考にして下さい。 iPhoneは、普通に使っている分にはフル充電をしておけば、だいたい2日はもちます。 なにも使わない状態(1日に数回の短い電話やメール)であれば、4~5日はもつと思います。が、やはり使っているうちに徐々にバッテリーの寿命が短くなってきているような気がします。 私のiPhoneも購入して1年と3ヶ月が過ぎましたが、購入した頃に比べ微妙にもちが短くなったような・・・・ でも1日もたなくなった。みたいなことはありませんね。 先日、けっこうハードに使ってみましたが、二日はもちました。 今回は、私が行っているバッテリーの寿命を少しでも延ばすコツを紹介してみたいと思います。 ちなみに、iPhoneを購入する前にもっていた普通の携帯も、ちょっとしたコツで3年経過した状態でも新品に近い状態でバッテリーの容量を確保できていました。 バッテリーの寿命を伸ばすコツ iPhoneに使われているバッテリーは、リチウムイオン電池ですが、リチウムイオン電池は空にならなくても充電ができる(いわゆる継ぎ足し)のが特徴ですが、充電が100%の状態(フル充電)が続くと、バッテリーを傷めるそうです。 また、全く空の状態にしてしまうのもやはりバッテリーを傷めるもとになります。 理想としては、10~80%の間で充電する事。 よく、携帯電話を充電器に繋ぎっぱなしにして、ゲームをしたりインターネットを利用したりする人がいますが、あれは最もバッテリーを傷める最たる例です。 バッテリーを消費しつつ、充電する状態は悪いそうです。 たとえば、私はSONYのポータブルカーナビを購入したんですが、ポータブルカーナビはバッテリーを内蔵していて、徒歩や自転車でも使えるのが特徴です。 ところが車に取り付けた状態だと、常にバッテリーを充電しつつ(シュガーライターから充電します)消費するので最もバッテリーには悪い使い方です。 そのため、バッテリーのみで数時間動作する的なことが宣伝文句として唄われていましたが、1年も経過すると、満タンに充電しても5分ともちませんでした。 iPhoneの周辺機器には音楽を再生させるために、充電しつつ音楽を再生させるようなスピーカーやらアンプが発売されていますが、これも実際にはバッテリーにはよろしくありません。 もし可能であれば、普段使っているときもすぐに充電することはせず、ある程度バッテリーが減ってから充電するのがいいでしょう。 ※ 一般的にリチウムイオン電池の充電は、80%まで急速に充電され、残りの20%は微弱な電力に切り替わって充電するトリクル充電が行われるそうで、80%までは1時間。 残りのフル充電までに2~3時間かかるそうです。 バッテリーの寿命を短くする原因の一つが、この高温状態に放置してしまう事。 以前、真夏に車の中にiPhoneを置きっぱなしにして買い物に行ったところ、時間にして10分程度だったんですけれど、高熱でiPhoneが動かなくなりました。 動かなくなったというか、高温状態なのでエラーが出て非常通話(110番など)しかかけれなくなってしまったんですよね。 急いでiPhoneを冷やしたんですけれど、10分間ぐらい(というか完全に冷えるまで)この状態が続きました。 高温は、バッテリーだけでなくiPhoneも使えなくなることを覚えておいて下さい。 意外と車の中に置き忘れた。というミスは多いので・・・。 さて、以上の事を気をつけるだけでiPhoneのバッテリーは2年経過しても十分、新品ほどではないにしても長い時間持たせることが出来ます。 そのうえで、さらに以下のようなメンテナンスを行うと、よりバッテリーの寿命が延びるそうです。

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