お支払い方法:「PayPal」 配送方法:日本邮政。 商品はご注文確定後(代金決済完了後)当日~3営業日以内に追跡番号を提供しております。 一般的に、発送後、商品の到着まで通常3~7営業日かかります。 通常納期は平日12:00までのご注文が、翌営業日(土・祝を除く)発送となります。お急ぎの方は、メールにてお問合せください。バッテリーを含むご注文の配送は中継に船便を使用するため(航空会社規制)、追加リモート料: 沖縄、鹿児島、北海道 1800円。
注目: 2400mAh
Brand New 2400mAh IBM ThinkPad Z61t 9448/Z61t 9441/Z60t 2514/Z61t 9443/Z61t 9440/ Z60t 2513/ Z61t/Z61t 9442/ Z60t/Z60t 2512/Z60t 2511 Replacement Laptop Battery
代替できる部品品番: |
IBM
- FRU 92P1121
- FRU 92P1123
- 40Y6791
- ASM 92P1122
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下記の型番に対応可能です: |
IBM
- ThinkPad Z60t 2511
- ThinkPad Z60t 2512
- ThinkPad Z60t 2513
- ThinkPad Z60t 2514
- ThinkPad Z60t Series
- ThinkPad Z61t 9440
- ThinkPad Z61t 9441
- ThinkPad Z61t 9442
- ThinkPad Z61t 9443
- ThinkPad Z61t 9448
- ThinkPad Z61t Series
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よくあるお問い合わせ(FAQ):
購入した新品IBM ThinkPad Z61t Series バッテリーの充電ができません。どうすればいいですか?
未使用IBM ThinkPad Z61t Series バッテリーは放電した状態で出荷されますので、ご使用前に充電してください。一般的には1晩の充電(最長:12時間)をお勧めいたします。取扱説明書の充電指示をご参照ください。充電用電池はフル充・放電を2~4回繰り返し行っていただくと最大容量まで充電できます。
注: 充、放電を行う際、電池が暖かくなりますが異常ではありません。
新しいIBM ThinkPad Z61t Series バッテリーは内部材料が新しく、フル充電もされたことがないので最初は充電しにくいです。ご使用の充電器で新しい電池を充電する際、満充電する前にストップしてしまう場合があります。そのような場合、ThinkPad Z61t Series バッテリーを一度充電器からはずして再度セットしてください。再び充電サイクルがスタートするはずです。新しいIBM ThinkPad Z61t Series バッテリーの充電を初めて行う際にはこのようなことが数回起こる場合もありますが、珍しいことではないのでご安心ください。
IBM ThinkPad Z61t Series バッテリーのお取扱いとご使用方法:
お客様が購入された電池は、放電した状態でお手元に届きますのでご使用前に必ず充電してください。 初めてお使いになる(もしくは長期間使わないで保存していた)場合は、IBM ThinkPad Z61t Series バッテリー性能を最大に引き出す為にご使用前に2~3回の充・放電を行ってください。
IBM ThinkPad Z61t Series バッテリーを1ヶ月以上ご使用にならない場合は機器から取り出し、涼しく乾燥した汚れのない場所に保管してください。
充・放電の際に電池が暖かくなりますが、異常ではありません。
IBM ThinkPad Z61t Series バッテリーを充電しておいても長期間未使用の状態ですと、自然放電し、電気容量が失われてしまいます。長期保存後、ThinkPad Z61t Series バッテリーを使用する際は、再度充電してください。
バッテリー説明にある6セル、9セルって何ですか?
リチウムイオン バッテリーは複数の内蔵セルを組み合わせて構成されています。記述に6セルとあれば6個のセル、9セルとあれば9個のセルがバッテリーパックに内蔵されています。
機種によって差がありますので一概には言えませんが、4セルタイプが軽量タイプ、6セルタイプが標準タイプ、9セルタイプが大容量タイプというパターンが最も多く見られます。一方、3セル/6セル/9セルのパターンや4セル/8セル/12セルのパターンも存在しています。軽量タイプまたは大容量タイプが供給されていない機種もあります。
バッテリーの駆動時間は1個あたりのセル容量とセル数に比例し、セルの内蔵数が多ければ多いほど長時間駆動が可能になります。一方、セルが増えると、重量およびサイズも大きくなります。
大容量タイプの多くは、ノートに装着した際に奥行きの一部が筐体から飛び出す形式になっています。