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電池品番リスト PLC(プログラマブルコントローラ)補修用電池品番

電池品番リスト PLC(プログラマブルコントローラ)補修用電池品番 PLC(プログラマブルコントローラ)補修用電池品番 弊社PLC 機種名 弊社PLC 代表品番 弊社補修用電池 ご注文品番 市販メーカ 型番 備考 本体 生産 中止 電池 生産 中止 PL16 APL10** 搭載無し × – PL20 APL23** 交換不可 リチウム電池 直はんだ付け × × PL40 APL43** APL4801 リチウム電池 × × PL64 APL63** APL4801 リチウム電池 × … Continue reading

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携帯電話のバッテリーを復活させる方法

携帯電話の電池は、長期使用で充電される量が少なくなってきます。買った時は1週間位持ったのに今は1日ももたない…そんなあなたに朗報です! バッテリーを復活させる方法があったのです! 執筆者:大串 明弘 携帯電話の電池は、長期にわたって利用すると、充電される電気の量が少なくなってきます。買った時は1週間位持ったのに今は1日ももたないとお嘆きのあなたに朗報です! バッテリーを復活させる方法があったのです! 電池の寿命がケータイの寿命? 携帯電話を1年以上使っていると、バッテリーも相当ヘタってきます。バッテリーがダメになると携帯電話を買い換える、そんな人も多いのではないでしょうか? バッテリーパックだけを購入すると機種によっては結構高くつくので、買い換えたほうが良い場合もあるでしょう。 2年以上使ったらバッテリーがもらえる、というようなサービスを行っている電話会社もありますが、2年というのはちょっと長すぎる感じがします。 バッテリーを長持ちさせるコツ 携帯電話の電池のような充電池の場合、劣化に伴い、充電できる量がどんどん減ってきてしまいます。電池を長持ちさせるコツは、完全放電~完全充電を繰り返すと良いと言われています。電池を使い切ってから充電するのがベストです。しかし、それでは予備のバッテリーを常に持ち運ばなければいけません。筆者は、携帯電話を購入する際はバッテリーを1つ余計に買い、中途充電せず、交互に使うよう心がけていますが、なかなかそうもいかないでしょう。 劣化したバッテリーを復活させる! 電池と本体の端子にごく少量を薄く塗るだけで復活する!? 私の家族が、約1年半、同じ携帯電話(予備バッテリー無し)を使っているのですが、最近バッテリーのもちが悪くなったと言うようになりました。購入した時には1週間位もっていたのが、最近は2~3日しかもたなくなったとのこと。そうこう言っているうちに、朝充電したのに夜までもたない状態になってしまいました。 携帯電話のバッテリーを復活させるモノがあるとの情報を得ていた筆者は、さっそく購入。説明書通り、バッテリーの端子に薄く塗ってみました。 すると、どうでしょう! 夜には無くなるはずの電池がなくならず、なんと約6日間も充電せずにすんだのです! 新品と同じとまではいかないものの、それに近い状態に戻った感じです。 バッテリー復活の秘密は・・・

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電池が早く減るのは劣化が原因!バッテリーが寿命になる前に知っておきたいこと

電池を長く使いたい! スマホを使っていて、「あれ、前よりも電池が早く減るようになっちゃった……」ということを経験したことがある方、電池が早く減るようになる原因は、電池の“劣化”です。 電池にも寿命があるのです。電池の劣化は、寿命を迎える前兆なのです。 では、どのように電池の寿命をチェックすればわかるのか――NTTドコモ広報部からのアドバイスを交えて、その方法を伝授します。 ※更新:2013年5月30日に記事を更新しました。 電池の寿命について知っておくべきこと 今使っているスマホの充電方法を確認 電池の状態はショップで見てもらえる 電池が寿命を迎えてしまったら… あなたの充電方法、本当に大丈夫? 以前の特集記事「充電中にスマホを使うのはなぜNG?“寿命”を縮める使い方から卒業して、スマホの電池をより長く使おう!」でも触れていますが、スマートフォンを初めとするモバイル機器では、継ぎ足し充電に耐性がある「リチウムイオン二次電池」(以下、リチウムイオン電池)が広く使われています。 スマホのリチウムイオン電池 その寿命ですが、「新品の時と比較して半分程度の時間しか使えなくなったら、寿命に到達してしまった」、と考えて差し支えありません。こうなると、電池の交換を検討しなければいけない状況となります。 なるべく、“その時”を迎えるのを遅らせるために、充電の際に“落とし穴”になりそうなことを何点か挙げてみました。 1.充電回数が多くありませんか? 使い方にもよりますが、リチウムイオン電池の寿命は300サイクルでおおむね70~80%、500サイクルでおおむね50~70%になっています。 フィーチャーフォンの場合、夜寝ている間は充電台に載せ、昼間は使用というケースだと、1年間で300回程度充電していることになるでしょう(リチウムイオンバッテリーの開発・製造・販売を扱う「ベイサン」のHPより一部引用)。 フィーチャーフォンより電力消費量が多いスマートフォンの場合、1日1回充電すると、1年5ヶ月弱でバッテリーが満充電でも半分しか溜まっていない可能性があります。 継ぎ足し充電に耐性があるとは言え、継ぎ足し過ぎは却って良くない結果をもたらしてしまうのです。 まめに充電をしていると、その分寿命が短くなってしまいます。なるべく使い切ってから充電しましょう。 2.暑い場所で充電していませんか? リチウムイオン電池は熱が苦手です。日当たりがとても良い窓際にスマートフォンを置いて充電していると、それだけで電池の劣化を速めてしまいかねません。 電池を充電する時は、なるべく涼しい場所で充電することを心がけたいです。 3.「満充電」をずっと続けてませんか? 「電池ゲージはずっと満タンが良い!」と言ってなるべく満充電の状態を保っている、という方もいると思います。実は、これも電池を劣化させる原因となります。 リチウムイオン電池は、充電と放電を適度に行うことも寿命を延ばす上では重要です。満タンを常にキープしている方は、その習慣を見直すだけで電池の持ちが良くなります。 NTTドコモよりご回答 Q.スマートフォンのバッテリーに寿命はあるのでしょうか? A.何を「寿命」とするかによりますが、お買い上げ時よりも使用時間が極端に短くなることを「寿命」とするのであれば、寿命はあると言えます。 Q.寿命は、どれくらいまでもつのでしょうか? A.ご利用状況や環境によっても異なりますが、一般的には1年~2年くらいになるかと思います。1回の充電で使える時間がご購入時の半分程度になったら、お早めにお取り替えをご検討いただくようご案内しております。 Q.劣化しやすい充電方法はあるのでしょうか? A.電池は、以下の状況では、ダメージが大きくなる傾向があります。 高温環境で充電する 満充電付近(約90%以上)で、充電を繰り返す 携帯電話を使用しながら充電すると、上記のような状況になる可能性がありますので、避けていただくのが望ましいです。また、満充電にした電池を高温になりやすい場所に保管することは避けてください。  

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バッテリー寿命を延ばすために、注意すべき3点【日常編】&電池劣化の原因はコレ!

 バッテリー寿命を延ばすために、注意すべき3点【日常編】&電池劣化の原因はコレ! バッテリーの劣化は、スマホの使い方そして充電の仕方で変化します。そこで今回はバッテリーの劣化を抑えるためのヒントを紹介します。 性能が向上し快適に使えるようになったスマホですが、バッテリーは日々使うことでどうしても劣化します。 一般にバッテリーの寿命は約1~2年と言われていますが、1年と2年では大きな違い! 「Xperia Z1」や「HTC Maple 100」といった一部の防水機能をもつスマホや薄型のスマホは、バッテリーが内蔵となっているため、「バッテリーの持ちが悪いな」と思い交換しようとすると、1万円弱の金額がかかります(後述)。 バッテリーの劣化は、スマホの使い方そして充電の仕方で変化します。そこで今回はこれから長く付き合っていく上で注意したいバッテリーの劣化を抑えるためのヒントを紹介します。 バッテリーのメカニズムと劣化ポイント   劣化ポイント1 : 充電の積み重ね スマホに搭載されているバッテリーは「リチウムイオン電池」と呼ばれる充電池です。 充電池の特性上、放充電を繰り返していくと満充電時の性能が低下していきます。とは言え通常の使用方法であれば、1ヶ月後に急に劣化して使えなくなるわけではありません。 毎日充電した場合、少しずつ劣化していき1年以上経ったころに約半分ぐらいの性能となります。このバッテリーの性能が半分ぐらいになる目安は、およそ500回と言われています。 劣化ポイント2 : 過放電と過充電 充電回数以外にバッテリーが劣化する原因となるのが、過放電と過充電です。過放電はバッテリー残量が0%になるまで使い切り、そして放置してしまうことです。過充電は満充電にも関わらず長い時間充電し続けることです。 過放電に関してはよほどの事情がない限り放置する事はないと思いますが、過充電に関しては普段の使い方で頻繁に起こっている事象です。それでは過充電の何がいけないのでしょうか? スマホは充電が完了すると「充電器を外してください」というメッセージが表示されます。 というのも、満充電後は放電と充電を繰り返しながらバッテリー100%をキープします。 私たちが寝る前に一回充電していたつもりでも、実は充電回数は1回ではないのです。こうして細かい継ぎ足し充電をしていくことでバッテリーの劣化が進みます。 劣化ポイント3 : 充電中にスマホをフル稼働 過充電と関係した注意点として、バッテリーの発熱も劣化につながります。 窓際や電化製品の上など高温になる場所での充電や、充電しながらゲームや動画視聴などをするとバッテリーが発熱してしまいます。 こうならないために、充電中はスマホをいじらない、充電する場所選びが重要です。 充電中の利用については、こちらもチェック! → 充電中にスマホを使うのはなぜNG?”寿命”を縮める使い方から卒業して、スマホの電池をより長く使おう! バッテリーを劣化させない使い方をしよう 上記のような要因によってバッテリーが劣化することがわかりました。では実際にどのように使えばバッテリーの劣化が少なくなるのでしょうか。 筆者も行っている方法を3つにまとめてみました。 1 : 充電回数を減らす 毎日寝る前に充電するサイクルから充電方法を変えてみましょう。1年、2年先を見越して、1週間で7回行っていた充電を6回、5回と減らすことでトータルの充電回数を減らすことができます。そのためには省電力を意識した日々の使い方が重要です。 … Continue reading

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ノートパソコン上手に使っていますか? バッテリーは消耗品っ!?

バッテリーは経年変化と充放電を繰り返すことによる劣化もあり、「一筋縄ではいかないなぁ」というのが実感です。 しかし、そんなことを言っていても何も得るものがないので、ここでは試行錯誤とバッテリーメーカなどの情報を元にして、賢い使い方を考えてみます。 以下の記述はこれまでの経験と集めた情報で構成されています。正確さを期していますが、思い違いや、間違いがあるやもしれません。 そもそもノートパソコンメーカはバッテリを抜いて使うという前提ではおりません。そしてそれらメーカの前提を否定するものではありませんが、しかし、利用者に立って賢くパソコンを使う方法があるだろう?という主旨で書いているページです。 ★ご注意★ 実際にやろうとすると煩雑だったりして満充電のまま抜いて内部フューズが切れてパーになったり、逆に抜きっぱなしで忘れてしまいバッテリが過放電して劣化 してしまうことが想定されますので、これら2つの重要ポイントとバッテリの仕組みが理解できたうえでやってみようとする人だけがトライしてみてください。 –> ? 内部フューズが切れてパー   ? 過放電して劣化 どなた様のパソコンにも例外なしに適合するものでもありませんので、いちどメーカに問い合わされるのが最善と考えます。そのときに下記のような知 識、情報をインプットされてメーカの技術が分かる人にお尋ねください。少なくともYes,Noの返事はもらえるはずです。ダメならその理由も明確に教えて もらえると思います。 このページ内へのリンク 1. バッテリを外して大丈夫!? 2. デメリットってなに? 3. メモリ効果とは 4. バッテリーの面倒をみるのは忘れがち   ★★ 数ヶ月に一度は充電を! 過放電は電池寿命を縮めるので!!★★ 5. バッテリーには種類がある 6. かしこいバッテリーの使い方   ここから本題です 7. バッテリの寿命とは 8. バッテリーは消耗品か???? 9? メーカーは寿命というけれど??? 10. バッテリの寿命とは ★★警告 満充電のまま保存しない!!★★ 11. … Continue reading

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ノートPCのバッテリー寿命を長持ちさせるためにはどうすればよいか

 ノートPCのバッテリーは使っているうちにだんだんと溜めておける電気の量(電気容量)が縮小してきて、劣化しま す。劣化は工夫次第で多少は抑えられるようなので、ノートPCを使っている人は試してみてはいかがでしょうか。ただし、バッテリーのことを考えた方法なの で、その他の部分へ影響が出ないとは言えません。 詳細は以下の通り。 1、定期的にデフラグすること ハードディスクがあまりデータを読みに行かなければ、バッテリーを使うことも少ない。少しでもデフラグして断片化を抑えておくことで、ハードディスクが高速に働くことができる。 2、ディスプレイを暗めにすること ディスプレイが明るいとその分だけ余計にCPUや冷却ファンが動くことになり、バッテリーを使用してしまう。 3、バックグラウンドで動作しているプラグラムを止めること iTunesやデスクトップ検索などはCPU負荷を高め、バッテリー寿命をじわじわと食い尽くすので停止させましょう。 4、外部デバイスは外すこと マウスも含め、USBや無線LANで機器を接続しているとバッテリーを食うので、使用していないものは外すこと。iPodなどの充電は確実にバッテリーを早く消耗させます。 5、メモリを増設すること ハードディスクを利用する仮想メモリをあまり使わないようにすることでバッテリー消費を抑える。実際に、重いプログラムを動かすときはメモリを増設しておいた方がサクサク動かせる。 6、光学ドライブよりはハードディスクの方がいい 使用していないときも回転しようとする光学ドライブはパワーを消費するので、できればAlchol120%のような仮想ドライブを使う方がいい。 7、バッテリーの接続端子部分をきれいにすること バッテリーの接続部分の金属は2~3ヶ月ごとにアルコール溶剤で湿らせた布でふく。これで、バッテリーからの電力供給が効率的になる。 8、バッテリーに気を配ること 充電したままのバッテリーを長く放置せず、少なくとも2~3週間に1度は使用すること。リチウムイオン電池は完全に放電しないようにすること。ただし、メモリー効果があるような古いバッテリーは除く(メモリー効果については15番目で触れる)。 9、スタンバイではなく休止状態(ハイバネーション)にすること スタンバイ状態にしておくとすぐに動作に復帰できるが、ハイバネーションよりもパワーを使う。ハイバネーションなら現状を保存した上でシャットダウンと同じ状態にできる。 10、温度を低めに抑えること ノートPCの温度を低めに抑えることで、より能率的に動かすことができる。そのためにも、吸排気口はちゃんと掃除しましょう。 11、電源オプションを最適化すること 「コントロールパネル」の中の「電源オプション」をちゃんと設定しておく。「バッテリの最大利用」なら最もバッテリーを長持ちさせることができる。 12、マルチタスクはしないこと 特に、ノートPCをバッテリーで動かしているときはマルチタスクしないこと。メーラーを起動したままMP3プレイヤーで音楽を聞いていたりしてはダメ、少しでもバッテリーが使われる前に仕事を終わらせる。 13、PCには軽い処理だけさせること メールやワープロソフトは、ゲームをしたりDVDを見たりするよりも処理が簡単でパワー消費が少なく済む。 14、より高性能なノートPCを使うこと といっても、PCの処理能力というよりはバッテリーの性能のこと。ノートPCはどんどん進化していて、バッテリーもモノ自体が良くなっているので、いつまでも老化したものをだましだまし使うよりは、新しいものにした方がよい。 15、メモリー効果を防ぐこと もし古いノートPCを使っているなら、メモリー効果に気をつけないといけない。バッテリーをフル充電して完全に放電させるということを少なくとも2~3週に1度はやること。ただし、リチウムイオン電池の場合は必要ない。 オマケ1、自動保存機能を切る WordやExcelには等間隔ごとにファイルを自動保存する機能がある。これは仕事をする上ではかなり便利な機能だが、バッテリーの残量を気にしなければいけないような時はオフにしておいた方がよい。 オマケ2、グラフィック使用を抑える 解像度を下げたりすることで、グラフィックカード(ビデオカード)使用を減らす。これらの使うパワーはハードディスクのものと同じかそれ以上になっている。

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携帯電話 電池消耗対策

外出時に携帯電話の電池が少なくなってしまい、携帯電話を使用したいのにもかかわらず、使用を制限せざるをえなかった経験はないでしょうか? その対策として、電池の知識とオプション品を紹介しておきます。 電池消耗の基礎知識として、電波が弱いところ(圏外もしくはアンテナが起ちにくい場所)では電池の消耗が激しくなるので注意しましょう。なぜなら、携帯電話は電波の弱い場所では、電波をさらにキャッチしようとするため、電力を消費してしまうためです。 ※携帯電話は電源が入っていれば、何もしていなくても常に通信を行っています。いつでも着信できるのはそのためです。 圏外のところでは電源を切っておこう…しかし、電源を切ってしまえば、カメラで静止画や動画が撮影できなくなってしまいます。 そんな時はセルフモードを設定しましょう。セルフモードは電源は入っていても、通信は行わないモードです。多少は電池の持ちを長引かせることができるかもしれません。 また、電池自体は、充電すればするほど劣化していきます。また、充電しながら携帯電話を使うのは、電池に負荷がかかるので劣化を早めます。

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耐久長寿命に特化したMotorola DEFY MINI

Andorid端末は巷に溢れています。来週には日本の2大キャリアからさらに夏モデルの発表があり、食傷気味かもしれません。 ことにXi対応機F-05Dのように電池の保ちの悪い端末を使っていると、もう少しなんとかならないのかと思うことがあります。 そこそこコンパクトで、GPSの精度が良くて、電池がいくらでも保つようなのが欲しくなります。 そこでMotorola DEFY MINIです。 メーカーサイトでは、 「MOTOROLA DEFY MINI LIFE PROOF, FOR LONGER Long-life 1650 mAh battery, with optimised performance 」 とうたっています。普及モデルとか、小型版とは書いていません。 そして、自転車GPSロガーとして一日中MyTracksのGPSログを精確に取りたいぼくには望んでいた機種だと理解し、入手しました。 最初ExpansysのページでQVGAと誤解する表記があったものの、メーカーサイトでHVGAだと確認したので不満点はなくなりました。 今までは、XPERIA miniとL-04Cがその任に当たっていました。けれど、電池の保ちがそれでも足りないと感じますし、防水ではないので雨が降ると故障の危険性があります。 DEFY MINIは防水防塵、画面はゴリラガラス、大容量motorola バッテリーの上クロック控え目なチューニングで長寿命の設計です。 iPhone4シリーズとくらべても小さな筐体です。 L-04Cのログと比べてもおかしなところはありません。信号待ちのブレも控え目で、道路のどちら側をどう走ったかを思い起こせるくらいに精確です。ああ、MOTOROLAいいなあ。 L-04Cを画面オフ時クロックダウンして、電池の保ちを良くしようとしたら、ログが途切れてしまったり乱れてしまい、そちらの線はあきらめました。 そして、DEFY MINIの電池の保ちですが、これからです。L-04Cと同じようにログを取って、今のところL-04Cほど電池が減っていません。Battery Mixのパーセント表示の減り方で比較すると、L-04Cの5-7割程度の電池消費のようです。ある程度の期間運用してみないとわかりませんけれど、十分 期待できそうだと思っています。 DEFY MINIのように一芸に秀でた端末は、そういう使い方をしたい人にはうれしいものです。

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デジカメ電池 単三電池が使えるデジカメを使ってみて

単三電池の種類によって、大きくバッテリーの持続時間が異なる点で、電池選びも重要だと感じました。 ● アルカリ単三デジカメ 電池は寒さに弱い! Caplio GXに使える単三電池は、単三アルカリ乾電池(LR6)・単三ニッケル乾電池・ニッケル水素電池の3種類です。その中で最初に試したのが単三アルカリ乾電池です。ところが、単三アルカリ電池は、寒い時期は極端に性能が落ちてしまいます。そのため、新品の電池が20~30分でバッテリー切れになってしまいました。単三アルカリ電池が低温に弱いことは知っていましたが、これほどまでに性能が落ちるとはビックリしました。もちろんアルカリ電池の種類によっても、持続時間は違ってくると思います。しかし、真冬の北海道などでは、単三アルカリ電池は使いものにならないでしょう。 ● おすすめのニッケル水素電池 そこで、次に試したのが低温にも強いニッケル水素電池です。Katsumiは大容量のパナソニック HHR-3XPSを試してみました。結果は良く、かなりのスタミナを発揮してくれました。この電池を予備も含めた本数を持っていれば、かなりの時間撮影が可能でしょう。それに使い捨てではなく数百回充電できますので、ゴミ減少にも一役かってくれます。こういったリサイクルの面も考え合わせて、この電池は自信を持っておすすめします。現在では自己放電の少ないサンヨー エネループなども出てきており、長期間保存しても安心です。 次に、Caplio GXには使用できない(?)ようですが、単三リチウム乾電池もなかなか魅力のある電池です。特長としては、単三アルカリ電池よりも重量が軽く低温にも強く、さらに電池の容量が大きくスタミナもあることです。ただ、値段が高い点が少々気になるところですが、試してみる価値はありそうです。 最終的な結論としては、単三電池が使えるデジカメをご使用の方には、メインバッテリーにはニッケル水素電池をおすすめします。単三アルカリ電池は、緊急用と割り切って使ったほうがいいでしょう。もちろん暖かい時期は単三アルカリ電池でも、そこそこ持ってくれると思いますが、使い捨ては出来るだけなくしたいものです。 ● 充電池は発火にご用心! ニッケル水素電池などの充電池は、充電すれば繰り返し使えることや、経済的な面からも人気が高く、多くの方が愛用しています。しかし、この充電池(従来の乾電池も含む)は取り扱い方を間違えると、火傷や発火の可能性がありますので注意して下さいね!。以下に、とくに注意する3点を書いておきます。 +と-に金属物を接触させないようにする。また、金属製のネックレスやヘヤピンなどの、電気を通しやすい物と一緒に持ち運んだり保管しない。 充電中の充電器を、寝ている際に体のそばに置いたり、乳幼児の手の届くところに置いたりしない。 取り扱い説明書をよく読む。

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デジカメ電池の長持ち」--その基準は

デジカメの不意の電池切れにうれしいのが乾電池。最近ではデジカメに最適という電池も多く登場している。「○○倍長持ち!」とはよく見る表現だが、果たしてその通りなのか デジカメ電池市場が順調に拡大していることもあり、乾電池メーカー各社はデジカメでの使用に適したことをうたう乾電池を投入している。先駆けになったのは2001年に東芝が発売した「GigaEnergy」だが、今年には松下電器産業、日立マクセルが新製品を発表している。 東芝のGigaEnergyは正極の作用物質にオキシ水酸化ニッケルを使用したニッケル乾電池で、通常のアルカリ電池と比べて約5倍長持ちするという。 松下電器産業のオキシライド乾電池は同じく正極の作用物質にオキシ水酸化ニッケルを使用したニッケル乾電池。特にデジカメ向けとは言っていないが、撮影枚数デモを行うなど、デジカメでの使用にも適した製品であることをアピールしている。 そして、これらの中では最後発となる日立マクセルの「イプシアルファ」は、正極の作用物質に二酸化マンガンを使用したアルカリ電池。同社製品「ダ イナミック」や「アルカリエース」の最上位品という位置付けであり、アルカリエースと比較して、撮影枚数が約1.8倍も増加するという。 新製品の方向性について同社では、「デジカメの長時間利用という目的に特化した製品ともいえるが、あくまでも”1.5V出力のアルカリ電池”あることが重要なポイント」としている。 この2点が、GigaEnergyやオキシライドデジカメ 電池などと異なるところだ。GigaEnergyはあくまでもデジカメ専用をうたっており、オ キシライド乾電池は出力が1.7Vなのでヘッドライトなどに使用すると電球の寿命が短くなることをメーカー側でも認めている。イプシアルファは、デジカ メ”にも”強いアルカリ電池なのだ。

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